花粉症対策とリノール酸の過剰摂取

特に近年では、食べ物に関する花粉症対策が顕著に見受けられます。その中の一つに、リノール酸の摂取過多を問題視する声も増えているようです。

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花粉症対策とリノール酸の過剰摂取

リノール酸とは


まず、リノール酸について解説していきましょう。リノール酸とは、『Linoleic acid』という綴りの英語で表記される事もある必須脂肪酸の一つです。必須脂肪酸というのは、体内において自然と合成される事がない為、体外からの摂取が必要とされている脂肪酸です。つまり、食物によって摂取する必要がある栄養素というわけです。 また、リノール酸は複数の不飽和の炭素結合を持った『不飽和脂肪酸』の一つでもあります。


リノール酸は、なければないで困った事になる脂肪酸です。 というのも、リノール酸が体内にある事で、血中コレステロールを下げる役割を担ってくれるからです。 また、それ以外にも体内における必須成分と言われる『アラキドン酸』や『γ-リノレン酸』に変貌する為、体の内部の必須成分を摂取する為には必要な成分です。


と、ここまで見ると、リノール酸は体にいいもので、花粉症対策とは関わりがない、むしろ摂取しないといけないものではないか…と思われますよね。 実際、必要な成分ではあります。 問題視されているのは、過剰摂取なのです。 必要摂取量を超える摂取を行うと、マイナス面が働き、そこで花粉症対策の妨げとなってしまうのです。


どのような物でも、摂り過ぎると途端に駄目になってしまうものです。 例えば、ダイエットに良いとされる食品でも、食べ過ぎてしまえば結局太ります。 栄養素や必須成分に関しても同じ事がいえるのです。 必要なのは、しっかりと摂取量をコントロールする事です。


花粉症対策とリノール酸の過剰摂取

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